Dementia Care Asia News and Updates

9月15日(金)、IDCAは国際交流基金から文化交流を促進する目標の一部で日本語教育支援についての調査というメールを受信した。特に、その調査は現在フィリピンにおける日本語教育の状態を理解し、評価するため。調査は総合的で日本語を教える機関や教師の場面及び学習者の側両方尋ねた。IDCAの場合は、日本語講師は12人で教室のアシスタントは2人いる。IDCAの目標は介護福祉士は世界のどこでも働きたければ、高齢者または認知症介護は高潔な仕事だとわからせること。なので、IDCAの挑戦するポイントは幾つかの言語の介護の専門用語、特に高齢者または認知症介護の専門用語を教員陣に発達すること。IDCAは国際交流基金の調査の結果から出てくる勧告または支援を待っている。